撮影現場の実態に迫る?!宣材撮影レポ

こんにちは!

はじめましてUNIDOL実行委員会の営業、マネジメント、宣材担当の遠藤 久織理です。
今回初めてブログを担当させていただきますのでお手柔らかによろしくおねがいいたします。笑
 
まずは、5月初旬からスタートした宣材期間ですが、、、5月20日(金)21時に無事クランクアップしました!!!よいしょお!
 
出演者の皆さま、宣材担当の皆さま、スタジオ使用の際ご協力いただいたUNIDOL支配人の山川さまおつかれさまでした。
ご協力本当にありがとうございます!
 
さて、ここまで読んでくださった方で『いったい宣材とは…?』と思った方もいるはず!
 
Wikipediaによると、
宣材写真(せんざいしゃしん)は宣伝材料用写真(せんでんざいりょうようしゃしん)の略称である。
 
いわゆる、アー写( アーティスト写真 )!
実はwebやパンフレットなどの公式資料に掲載しているチームの写真は、色々な方からのご協力のおかげもあり、UNIDOL実行委員が撮影しているんです!
 
f:id:unidol:20160610184025p:image
 
実際に使われている宣材写真になります。
 
宣材の流れについて説明すると、
①メイク、衣装着替え
②個人撮影(前後有)
③全体撮影(前後有)
④自由時間
⑤衣装着替え
で、60~90分の流れになります。
 
 
しかし、会場や各チームとのスケジュールとの兼ね合いもあり、出演者のみなさまには急いでお着がえしてもらったり、数十分お待たせしてしまうケースが多々あり、ご協力まことに感謝申し上げます!
 
さて、宣材のブログということで、宣材撮影時のエピソードをお話ししたいとおもいます。
出演者さんも、普段は女子大生。
衣装を着たらユニドル。
その風貌の変化だけではなく中身の変化もあってみていてとてもおもしろかったです。
例えば、あるユニドルが個人撮影してる時に周りでガヤだすユニドルさん達。
ポーズがわからない時にぐーちょきぱーでなんとか乗り切るゆにどるさんなどなど。
女子大生だから普段はアイドルっぽいことはしないけど、アイドルっぽいことして写真という矛盾、葛藤、本望?個性がたくさんでていて楽しかったです!
 
現在、実行委員の遠藤と佐野が主に撮影させていただいておりますが、まだまだ勉強中でございます。
日々、本物のカメラマンさんのように美しい写真がとれるようにを目標にカメコに追いつき追い越せを目的に技術向上していきたいとおもいます。
 
短い時間ながらもたくさんのチームの出演者の方々とお話しすることができました。
個性豊かなユニドルさんはさすがおもしろいなとおもいました!
また新入生やマネージャーと新たにコミュニュケーションがとれるよい機会だったとおもいます。
 
おわりに、、
3週間弱、充実した時間を過ごすことができました。
出演者のみなさん。おつかれさまでした!
ご理解ご協力ありがとうございました!また大会当日でお会いしましょう!
 
 
ここで大会告知🌟
 
★『UNIDOL2016 Summer』関東予選
日程:6月13日(月)14日(火)15日(水)
時間:開場 17:30〜 開演 18:30〜
場所:新宿ReNY
 
三日間お待ちしております!今年も、夏への入り口はUNIDOLですよー!!
次回は大会告知をさらに詳しくお伝えします!お楽しみに〜!