🌟秋の新歓企画🌟局長インタビュー〜クリエイティブ局〜

クリエイティブ局長

3年 かなこ

 

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ー 簡単に自己紹介してください。
東京女子大学現代教養学部人間科学科3年かなこです。クリエイティブ局に所属してます!」

 

ー 実行委員になったのはいつですか?
「1年の冬!UNIDOL2015-16 Winterの予選の1週間前くらいかなぁ。」

 

ー なぜ実行委員になったんですか?
「もともと高校生の頃からUNIDOLのことは知っていて、出場者になりたかったんだけど自分の大学のチームがなくて諦めて、そのまま何もせず過ごしてたんだけど秋新歓の時期に友達に便乗して説明会に行ったらなんか『これだ!』って思って、結局友達は入らず私1人で入りました。笑」

 

ー クリエイティブとして、どんなことをしていますか?
「私はもうとにかく画像を作ってます。笑 画像は主にTwitter、会場で流すやつが中心。あとそれ以外にもクリエイティブでは、映像もチケットもパンフレットも、デザインが関わるものは全部作ってる!って感じ。笑」

 

ー パソコンとか全然触ったことないっていう人でもクリエイティブになれますか?
「ぜんっぜんなれます!私がそうだから。私まず機械音痴なのね。初めて高校生の時にiPhone買って、スライドして開けるっていうのがわかんなくて。笑 そんなレベルでも出来てるからほんとに大丈夫!気持ちがあれば!笑 今やってる子たちもみんなイラストレーター(画像を作るためのソフト)とか触ったことないところからやってるし、全然出来ます!」

 

ー 1番印象深い大会や企画はなんですか?
「個人的には、UNIBOYの第一回(UNIBOY2016)。私はあの大会から本格的にクリエイティブ局として動き出したから印象深いな〜。UNIBOY初大会だったから元となるデザインとかイメージとかも何もない状態で、手探り状態だったけど本当に1から自分でデザインを考えて形にして。その時作成してたのは当日会場で投影する背景の画像だったんだけど、本番のステージを見て自分が作ったものがステージを彩ってるんだって気がしてすごく嬉しかった。大変だったことが全部吹っ飛んだ!!その経験があるから今も辛くても辞めてないのかも。笑

 

UNIDOLだと、それはもうこないだの決勝(UNIDOL2017 Summer 決勝戦/敗者復活戦)ですね。今まではステージやTwitterで流す画像作成がメインだったんだけど、この大会では今までのものに加えてチケット、ポスター、パンフレットなども全部作りました!本当に大変ではあったんだけど、こんなに自分に任せてもらえたのが初めてだったからできてよかったかなぁ。でもやっぱり1人って大変だから一緒に作ってくれる仲間をもっと増やしたいです。笑」

 

ー この団体でやっていてよかったなと思うところはどこですか?
「確実に成長はしたなぁ。普通に大学行ってるだけじゃ絶対やらないこととかできないこととか色々経験できた!
あとは、友達が増えた。本当に色んな人と出会えたなぁって思う。もともと根暗だからそんなに人と関わるとかなくて、だから世界はめちゃくちゃ広がったし、新しいこととか今までだったら絶対やらなかったようなこととかもやるようになった。」

 

ー この団体の好きなところはどこですか?
「ん〜〜、人が、好きかな!
先輩も後輩も同期も。
特に近い人とは旅行行ったりするくらい仲良しだし!頑張ってる人がたくさんいて、みんなも頑張ってるから自分も頑張ろう!って思える。


あとは自分のやりたいことをちゃんとやらせてもらえる環境だなって思う。私もともとデザインとかに興味があったからクリエイティブをやり始めたっていうのがあるんだけど、知識もセンスもなくて専門的な勉強もしたことないのに『ただやりたい!』って気持ちだけでこんなにやらせてもらえる環境ってなかなか無いし、すごくありがたいことなのかなぁって思います。」

 

ー やりがいはなんですか?
「んー、自分が1から形にしたものが実際に会場やTwitterなどでたくさんの人の目に触れるときかなぁ。
あとは、単純に自分が作ったものが褒められる時が嬉しい。試行錯誤して作ったものが認めてもらえる時って本当に本当に嬉しくて、全部自分で作ってる分大変だけど、そのおかげでそれがいろんな人に見てもらえたり褒めてもらえた時の喜びもひとしおなんだよね。」

 

ー 他のサークルとの両立は可能ですか?
「できます!私は軽音サークルでドラムをやってるんですけど、1〜2ヶ月に1回のライブにもちゃんと出演できてます!練習しなきゃいけないサークルだからちょっとは大変だけど。笑
両立は全然できるし、むしろせっかくの大学生活だから「忙しい」っていう理由でやりたいこと諦めるのはもったいないなって!」

 

ー 最後に一言お願いします。
「この団体って本当に色んな人がいて、できることもたくさんあるから『自分にはできないかも、、』『うまく馴染めないかも、、』とかの心配はいりません!気づいたらみんな仲良くなってるし、自分に合った場所で活躍できます!『ちょっと気になるな〜』くらいのノリで気軽に遊びに来てくれたら嬉しいです笑」

 

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