【2018UNIEVENTS秋新歓特別企画】⭐実行委員紹介⑦⭐

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📔簡単な自己紹介📔


こんにちは!慶應義塾大学文学部2年、運営局チーフの貫井です。

 

 

🍁いつ実行委員に?🍁


1年の5月くらいです🌸

 

 

❓なぜ実行委員やろうと思ったんですか?


元々僕はでんぱ組のオタクだったので、大学生になった段階でアイドルに関連したサークルに入ろうかなと思っていました🌷
学内にはアイドル研究会がないということでインカレサークルで何か無いかなあと探している中、4月にウェルカムパーティという新歓イベントをやっていて、ゲストアイドル目当てで行ってみたのがUNIDOLを知るきっかけです(^^)
そういえば受験生の頃アイドルのコピーダンスをしている女子大生の動画を見たことを思い出して、そういうアイドルコピーダンスの大会の運営をやるのも大学生として面白いし、ヲタクの仲間にも出会えると思ったので、流れで入りました!😆

 

 

🏢お仕事はどんなことやってるんですか?🏢


僕は運営局🚗に所属しています。
大会当日のスタッフの配置・動きを考えるスタッフィングやスタッフ全員が参照するマニュアルの作成などをしています。
大会当日には運営スタッフのトップに立って統括する運営D(ディレクター)と呼ばれる仕事をしています。
あと、今期(UNIDOL2018-19 Winter)からUNIDOL過去大会の記録・戦績などを分析して企業のアナリストのように各チームに還元出来るようにしたり、広報局と連携してUNIDOLをコンテンツとして盛り上げられるようにアンケートを取るなどのことをしています。
型のはまらず自分の好きなことをできるのもUNIIVENTSの特徴の1つだと思っています。

 

 

😍印象深い大会やイベントは?😍


僕の中で2つの大会が印象に残っています。
1つ目は「UNIDOL2017-18 Valentine」です。上にも書いたスタッフィングという仕事を任せてもらって、スタッフの性格や特徴を考えながら、配置を考えるのが責任ありながらも楽しくて、大会運営を根本から動かしている感じがして感動しました。🗻
2つ目は「UNIDOL2018 夏の陣」です。初めて局のチーフという立場で大会を迎えて、責任が一層重くなり大変なことも多くあったんですが、1大会を回し切ったという達成感はすごくありました!😂

 

 

😊ユニイベンツに入ってよかった、好きなところは?😊


実行委員はほんとに色々なバックグラウンドを持ち人たちが集まっていて、人種のるつぼみたいな団体です!笑 アイドルヲタクに限らず色々な大人にも接する機会があって、そういう人たちと出会えるのは本当に人生の財産かと思います!
あと、自分がやりたいと思ったことをやらせてもらえるのも大きなメリットです
データ分析に関しても好きでやらしてもらっているので、他のサークルには無い自由感があります!

 

 

👍やりがいはなんですか?👍


実行委員で当たり前のようのやっていることをよくよく考えてみると、一般大学生じゃできないことなんじゃないかと最近思っていて、僕は全然意識高い系大学生とかじゃないんですが、動員3000人レベルの決勝戦を運営をすることは直接的に3000人に影響を与えていることであって、その影響力を持ってやるのは責任があるのと同時に大きなやりがいです!!

 

 

🎉最後に一言お願いします🎉


一般大学生では味わえないことが待ってます!アイドルヲタクの人脈幅を広げたいと思った人でもいいのでぜひぜひ入ってみてください!😄(でんぱ組のことなら10000字レポート書けるレベルで語れます笑)