🌟秋の新歓企画🌟局長インタビュー〜事務局〜

事務局長・Highdolお姉さん

3年 ゆう

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ー 簡単に自己紹介してください。
日本女子大学文学部3年生のゆうです。
事務局とHighdolお姉さんしてます!」

 

ー 実行委員になったのはいつですか?
「入ったのは、自分が1年生の時の3月。2年生になる直前ですね。」

 

ー なぜ実行委員になったんですか?
「えっと、UNIDOLのことを知ったのはテレビがきっかけで、2016年1月ごろなんだけど。たまたま夜中まで起きてたらテレビでUNIDOLの決勝チームが出てる特番(テレビ東京系列「目指せ!ユニドル日本一!現役アイドルから学ぶアイドルの極意!」)をたまたま見て、そこからUNIDOLのウェブサイトに飛び、こういうのがあるんだって知りました。

私は最初は出場者が楽しそうだなって思ってて、そういう気持ちで見てたんだけど、HPの実行委員とはみたいなページを見つけて、それを見た時に私こっちだなと思ってすぐシフトチェンジして。笑
で、ほんとは4月の新歓まで待って入ろうと思ってたんだけど、Facebookでその当時の副実行委員長が高校の先輩だってことを知って、その副実行委員長に同じ高校って知って感動しましたっていきなりDMしちゃったんだよね。そのDMでいつ入るのがタイミングいいですか?って聞いたらそのまま実行委員長に繋いでくれて、その月のうちには説明会してもらってた。」

 

ー 事務局とHighdolお姉さんとしてどんなことをしていますか?

「事務局は大まかには実行委員会のサポート役。会計やったりとかチケット管理したりとか備品管理したりとか。一番おっきいのははお金を管理してるっていうところですね。
大会当日は庶務として、全体のフォローをしてます。

 

Highdolは、いつもは高校生の実行委員長がいてHighdolお姉さんはそこのフォロー役のポジションなんですけど、今年の夏はそこを出来る人がいなくて、私がほぼリーダーみたいな感じでうごいてました。基本はマネジメントを中心にやっていて、出場者の子たちと結構いろいろ喋ったかな。ほんとに出場者の子たちが可愛くて、高校生とのつながりが出来るから、楽しいですねぇ。笑」

 

ー 1番印象深い大会や企画はなんですか?
「やっぱ今回のHighdol(Highdol2017 〜夏休み〜)だな〜。笑
去年の夏(Highdol2016〜夏休み〜)は、先輩がいて今よりも大人ががっつり入ってやってたからそこでいろいろ勉強して、春は先輩がいなくなるからそれでも夏に負けないように頑張ろうってやって、で今年の夏。自分がちゃんとHighdolの一員として関わるのは最後って決めてたから、今回が一番大会にも出場者にも思い入れがある。
あとこれは、去年も今年もだけど、夏の大会は日テレの方と一緒にやってるからその分何もかも全部が勉強になる。イベントの運営だけじゃなくて出てくれる人に対しての気持ちとかそういう部分もいろんなことを学ばせていただきました。」 

 

ー この団体でやってきてよかったな、と思うところはどこですか?
「やっぱ、実行委員のみんなが好きなので、みんなと出会って仲良くなれたことですかね。
普通に学校生活送ってたら出会わないような人たちばっかりだし、みんな大学も学年もバラバラで、そういう人たちと出会えて一緒に何かできるっていうのは楽しい。
実行委員とは一緒に大会を作る仲間だけど、それとともに大学の友達と変わらない関係というか、普通にご飯も行くし遊びに行くし。単純に友達が増えたのもやってきてよかったなっていうところ。


あと、UNIDOLを見てるのも楽しい。
私はこの夏(UNIDOL2017 Summer)は予選の方が感動したんだよね。自分がマネージャーしてたチームが決勝狙ってて、そこが予選通過できるかどうかっていうのでヒヤヒヤしてたから、そこですごい盛り上がった。

あと、関東予選の会場は運営本部と出場者の待機エリアが近くて、出場者の子たちと裏で喋れるからそれもあって予選のが楽しいかも。」

 

ー この団体の好きなところはどこですか?
「実行委員に関しては本当にみんないい人で、優しいし仕事もできるし。本当にみんな面倒見が良くて困った時とかに頼れる人がいっぱいいてそれがいいなって思う。


大会に関しては、エモい。笑

Highdolで今年の夏(Highdol2017 〜夏休み〜)に優勝したチームのリーダーの子が、Highdol2016 〜夏休み〜から出てくれてる子で、私と同じタイミングでHighdolに参加し始めてて。

その子は去年の夏一回出て、今年の春(Highdol2017 〜春休み〜)で自分でチーム集めて出てくれて、その時は全然入賞とかもなかったんだけど、今年の夏でもう一回ゼロからチーム集め直して練習も引っ張ってって、その結果優勝して…っていう、そのストーリーがもうエモくて。しかも、その子と、私がHighdolちゃんと関われるのがこの夏が最後なんだよねって話をしてて、それを覚えててくれて、大会終わった後に「ゆうさんがいるうちに優勝したかったから優勝できてよかった」って言ってくれて。

その後も、夏の決勝の日(UNIDOL2017 Summer 決勝戦/敗者復活戦)に見にきてくれてて、終わるまで待っててくれて裏まで来てお手紙をくれて、それがもうほんとに嬉しくて、泣いた。笑

これはHighdolとかUNIDOLとか関係なくどの大会もだけど、そのきれいなストーリーっていうか、ドラマを近くで見られてるっていうのがほんとに楽しいなって思う。」

 

ー やりがいはなんですか?
「ん〜〜、結局出場者かなぁ。出場者のありがとうみたいな言葉が聞けると、それが一番やりがいなんだなって思う。みんなが頑張っててみんなの為の大会なのに、そうやって言ってもらえると頑張って来てよかったなって。
そこまでつらかったこともいっぱいあるけど、その瞬間に全部パッて消える。これのためにやって来たんだなって、楽しいなって思う。だから大会の準備中につらいこととかあっても最終的には辞めたいとはならない。」

 

ー 最後にひとことお願いします。
「ここまで読んでくれてありがとうございます!実行委員会入ると、学生も大人も含めて普通の大学生活では出会わない人といっぱい出会えるので、いいところだと思います!
あと、気軽にいろんなことに挑戦できます!
わたしがHighdolのメンバーになった最初の理由って、ただ日テレの中に入ってみたいっていうのだったんだけど。笑 そんな理由でもやりたいですって言えば全然いろんなことやらせてもらえるし、新しいことにチャレンジするにはすごくいい環境だと思います!ちなみに、Highdolでは高校生の実行委員も大募集してます!興味がある子はぜひ!来てくださいっ!楽しいよ!」

 

 

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