🌟秋の新歓企画🌟局長インタビュー〜副実行委員長〜

UNIDOL副実行委員長・UNIBOY実行委員長・進行

3年 さき

f:id:unidol:20170923111450j:image

 

ー 簡単に自己紹介してください。
立教大学3年、コミュニティ福祉学部コミュニティ政策学科のさきです。ポジションは、2年生から進行局長と兄弟イベントのUNIBOY実行委員長を務めてました!今はUNIDOLで副実行委員長、引き続きUNIBOY実行委員長をしています!」

 

ー 実行委員になったのはいつですか?
「1年生の6月に入りました!」

 

ー なぜ実行委員になったんですか?
「もともと出場者になりたくて、でもどこ入ればいいのか分からず、とりあえず実行委員会に入ってみました! そしたら楽しくてそのまま実行委員に定着しました。笑」

 

ー 進行・UNIDOL副実行委員長・UNIBOY実行委員長として、どんなことをしていますか?
「進行はざっくり言うと大会のメインとなるステージ作りが担当です!ステージ装飾や全体の演出を考えたり、出場チームの構成をヒアリングし、それらを一冊の台本にまとめます。
大会当日の流れを決め、当日のステージも私たち進行局が回しています。

 

UNIBOYは2016年から始まったUNIDOLの男の子版の大会です! UNIBOYは小規模ながら出場者と運営が一番仲良いイベントで、楽しくやっています! UNIBOYはたぶん、日本学生アイドルプロジェクトのイベントの中で一番運営の子達が思い入れを持って実施しています笑 運営の暑苦しい愛情で作られているのが自慢のイベントです笑

 

副実行委員長としては、進行局長という他局との連携が必要な役職の経験を活かして、全局の抜け漏れが無いか意識しています。
あとは実行委員が大好きで、とにかくだる絡みしてます笑」

 

ー 1番印象深い大会や企画はなんですか?
「う〜〜ん、第2回のUNIBOY(UNIBOY2016 Second)ですね!
このイベントが私は一番好きで、1回目のUNIBOY(UNIBOY2016)は結構女の子のアイドルが好きな男の子が集まってる学祭ノリが強い感じの大会でしたが、2回目でダンスサークルや男性アイドル好きな子が集まったおかげでカッコいいイベントになったかなと!そしたら女の子のお客さんがいっぱい来てくれて。チーム数が増えたこともあり、1回と2回で大きく変化が起きました!UNIDOLとの差別化も出来た大会だったので、すごい印象的だったなと、思いますね。

 

UNIDOLの中では、UNIDOL2016 SummerかUNIDOL2016-17 Winterかなあ。
16 Summerは進行局長になって3〜4ヶ月とかであまり進行全体のことも分からないままやって、模索しながらみんなでなんとか形にしたっていう大会で、悔しいところがいっぱいあったっていうのでよく覚えてますね。
で、その悔しさから今回は頑張ろうってなって、16-17 Winterは準備の段階はわりとスムーズに動けたのかなぁと思っていて。一番みんなで頑張ろうってなってたのがその冬で、特に決勝はステージに装飾つけてみたり、オープニングで演出考えてみたりとか、今までよりもこだわれた大会だったかなと思います!」

 

ー この団体でやってきてよかったな、と思うところはどこですか?
「やっててよかったなって思うのは、進行は大会直前一番バタバタしてる局で本番までの準備が結構大変なんだけど、当日に女の子たちのステージとか見ると、特に決勝とか照明もすごいし、あぁやっぱこれやってよかったなってなります。装飾とかもイメージしてたものが実現するとこれが見たかったなって感動します!
あと、やっぱ終わった後に進行みんなでおつかれ〜!って緊張がゆるんでホッとする瞬間が一番幸せなのと、なんだかんだ後輩が楽しかったですって言ってくれる時が一番楽しいし続けてていいなって思うところ!」

 

ー この団体の好きなところはどこですか?
「私は辞めるか悩んだ時期もあったけど、やっぱ同期と後輩が大好きだから続けてて。あと、1年の時にすごい先輩に可愛がってもらったっていうのもあるんだけど、私は実行委員がみんな好き。人かな、人!笑」

 

ー やりがいはなんですか?
「去年とかは私が思ってるステージが出来ればいいと思ってたけど、今は、マネージャーしてるチームと仲良くなって、しかもその子達が決勝上がってくれた。そのおかげでそのステージのためにすごい時間をかけて一生懸命頑張ってくれてる女の子たちのステージを作れるっていいなぁって感じるようになった。大会はみんなの青春の場だと思います。出場者も頑張ってるし、実行委員もすごい時間かけてるし。大学生でこんな目標があってそのために一生懸命みたいなことって大学生だとなかなか無いから、それはやりがいになると思います。」

 

ー 1年生でたくさんサークルに入ってたさきさんですが、その中からこの団体を選んで残った訳はなんですか?
「それはね〜、やらなきゃいけないから残ったみたいなところも実際あるけど。それでもそれをやるのかの選択権はあったから、その中で選んだのは、せっかく大学も入ってなんか変わってることしたいなと思ってたし、先輩が頑張ってる姿が楽しそうだったのもあって。実行委員会にいれば学生じゃ出来ないこともやらせてもらえるし、そういうのがあったから残ったっていうのが一番かな。あと、イベントの日の非日常が結構好きでやってるっていうのもあります。笑」

ー 最後にひとことお願いします。
「興味を持ってこれを読んでくれたなら、もう入るべき!だってもうあなたは興味があるし、とりあえず入れば、それで一歩踏み出せてるから!でも、ただ見て終わってたら何にもならないから、せっかく見たならね、もう行動に移したほうがいいと思うよっ!そこの君!笑」

 

実行委員会に興味を持ってくれた方は、下記のリンクからお気軽にご連絡ください✨

Twitter

日本学生アイドルプロジェクト新歓 (@ud_shinkan2017) on Twitter

UNIDOL公式HP

UNIDOL Official Web Site