🌻実行委員 大学別ブログ🍉~女子大編~🚺
いよいよゴールデンウィークですね!
UNIDOL実行委員会では、新歓の一環として、実行委員の対談ブログを公開します!
UNIEVENTSの雰囲気を感じていただければと思います!
実行委員会に入ろうと悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください♪
本日は女子大に通うりちゃんとりさぴにお話を伺いました!
以下対談です♪
よね「今日は女子大の二人にインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします~!」
りさぴ・りちゃん「よろしくお願いします~!」
よね「お名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」
りちゃん「りちゃんです。」
よね「かわい~」
りさぴ「りりちゃ~ん!」
りちゃん「東京女子大学現代教養学部人文学科哲学専攻の二年生です。一年生の時はずっと広報局で、今期からマネジメント局になります。卒コンでは出場者管理をやってました。出場者さんのリハーサルと本番の誘導と、二日目は配信のコメントチェックとSNSの管理をしてました。加入時期は1春です。」
りさぴ「りさぴです。大妻女子大学…文学部日本文学科の二ねん…?二年ですね(笑)」
よね「時の流れ怖すぎますね」
りさぴ「所属局は進行で、進行AD,二日目は全体を統括するDも行いました。加入時期は一年の秋です」
よね「ありがとうございます。続いて、UNIEVENTSに入ったきっかけを教えてください。」
りちゃん「友達が出場者さんで、話を聞いてて面白そうだと思ったけど、出場者さん側には興味がなくて。でも運営には興味があったのと、」
よね「うん」
りり「アイドルさん好きだし、大学の新歓をZoomとかで見に行ったけど、なんか合わなくて、結局UNIEVENTSに一年くらい入り浸ってます(笑)」
りさぴ・よね「(笑)」
よね「UNIEVENTSのことはどうやって知ったの?」
りちゃん「Twitterも見てたし、UNIEVENTS紹介してくれたUNIDOLにでてる友達が『テレビにでるんよ~』って言われて、それも見てた」
りさぴ「じゃあ入る前からUNIDOL知ってたんだ」
りちゃん「うん、知ってた」
りさぴ「あーしはもともと友達が入ってて、で、あまりサークルとか興味なかったんだけど、」
よね「はい」
りさぴ「あまりにコロナで暇で(笑) 学校にも行かなかったし、暇だなと思ってたら、友達が『アイドルさんと関われる団体があるよ』って教えてくれて、「入るか(笑)」と思って」
よね・りちゃん「(笑)」
りさぴ「そのまま説明会応募しました(笑)」
りちゃん「ウケる」
よね「行動力ですね」
りさぴ「フッ軽だよね(笑)びっくりした~」
よね「UNIEVENTSのここがすごい!何かありますか?」
りちゃん「団体のすごいところは、本物のアイドルさんがゲストとして来てくれる」
りさぴ「アイドルさん呼べるの強い気がする」
りちゃん「そう、AKB48グループさんも来てるし、ハロプロさんも来てるし、=LOVEさんとか。大学生のイベントで一日に何組アイドルさん来てくれるのはすごいなって思う」
よね「他はありますか?」
りさぴ「全部学生でやってるのもすごいなってうちはいまだに思ってて、すごいなぁって(笑)」
よね「尚美学園大学さんも含めて、本当にその道のプロかなって人が多いよね」
よね「UNIEVENTSの思い出とかありますか?」
りちゃん「思い出っていうより、」
りさぴ「ずっと楽しいが続いてる感じ(笑)」
りちゃん「春休みとか先輩にたくさん遊んでもらったりしたなぁって、同じ先輩と春休みで6回遊んでた(笑)」
よね・りさぴ「すごい」
りちゃん「明日も会うしね(笑)」
りさぴ「フッ軽だねぇ。私も今度先輩とアットホームカフェ行く!」
よね「いいね!写真待ってます(笑)」
よね「自分の局のアピールありますか?」
りさぴ「進行局すごいところたくさんあるよ~!仕事ができる人しかいないし、音だしとかVJとかパソコンとか使いこなしててかっこいいし、袖とかも自分たちの合図でステージ始まるってすごいし。自分の指示でステージが変わってくるのも緊張感あるけど、イベントやってるなぁって。イベントの時いつもドキドキしてる」
よね「進行局達成感あるよね」
りさぴ「めっちゃあるよ!うわぁってなる(笑)」
りちゃん「うわぁって(笑)」
よね「広報局のここがすごいありますか?」
りちゃん「いろんなメディアさんにメール送って「取材してください」ってアタックするし、テレビとかにかかわるのも広報だし、UNIDOLを外に広める活動を一番しているのは絶対広報局だから」
よね「うんうん」
りちゃん「自分でいうのは恥ずかしいけど、広報がいることで、UNIDOLの価値が上がってるんじゃないかなって思う」
りさぴ「それはそうだよ、すごいよ」
りちゃん「すごい傲慢でやだ(笑)だけど、広める人がいないとだし、大会当日の情報を早く流すのも広報の仕事だし、メディアさんとの表の仕事もあるけど、ホームページとか…」
りさぴ「あーし、ホームページ観て入った(笑)!UNIDOLを紹介されて、まず見たたところがチーム一覧で、すごいなって思って入った!」
りちゃん「私が作ったやつ(笑)」
よね「そうなんだ!」
りちゃん「Twitterとかホームページとか、そういう目立たない所でも、広報活動することでUNIDOLのことを広められるって仕事を請け負ってる広報局は本当にすごいなって思いますし」
りさぴ「うん」
りちゃん「あとは広報局女の子が多くて、ほわほわしている先輩が多いのに、めちゃくちゃしごできだし。」
よね「うんうん」
りちゃん「19-20Winterとかめちゃくちゃ大変だっただろうけど、そういうのもあって今があるから、すごいなって思って尊敬してる」
よね「すごいいいこというね」
りちゃん「でしょ(笑)」
よね「最後に、新入生に向けて一言お願いします。」
りちゃん「大学とかオンライン多いかもしれないけど、うちの団体入ったらお友達いっぱい出来る!」
りさぴ「それはそう。マジで友達出来る。」
りちゃん「友達出来るし、縦のつながりもできるからいいと思う」
りさぴ「マジで、みんな優しいので、優しい環境なので来てください(笑)」
よね「インタビューは以上になりますね、ありがとうございます」
りちゃん・りさぴ「ありがとうございました~!」
~おまけ~
よね「大学のおすすめ授業ありますか?楽しかった授業とか」
りちゃん「なんだろう、○○の科学は楽単って聞く、心の科学、宇宙の科学、脳の科学…」
よね「そんな科学あるんだね」
りちゃん「創作論もおもしろい」
よね「おもしろそう」
りちゃん「おもしろい、物語書く授業。今年は哲学専攻なのに哲学全然やらなかった(笑)」
りさぴ「大妻は、ウケた授業ほとんど必修だったけど、楽しかった授業は『変体仮名読解』。必須であるんだけど、昔の運用によって字を読むの」
よね「読めるの?」
りさぴ「読むの、楽しかった!」
よね「日文だね~」
りさぴ「必修でこの授業あるの珍しいらしくて、」
よね・りちゃん「へぇ~」
りさぴ「楽しかった(笑)あと、『映像演劇の世界』は単純に最終回くらいに宝塚見られるからとった(笑)」
よね「いいね、観に行くの?」
りさぴ「今年は対面じゃなかったから、オンデマンドが配布されてた」
よね「いいね~~」
りさぴ「よかった~、一年は授業はつらくなかったけどレポートがつらかった(笑)でもこれはみんなかな」
実行委員のりちゃんさん、りさぴさん、ありがとうございました!
実行委員×UNIDOL出場者 対談ブログ①
いよいよゴールデンウィークですね!
UNIDOL実行委員会では、新歓の一環として、出演者の皆様と実行委員の対談ブログを公開します!
UNIDOLと実行委員会の雰囲気を感じていただければと思います!
実行委員会に入ろうと悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください♪
本日は愛センチメートルさんと実行委員のさやかさんにお話を伺いました!
以下対談です♪
よね「本日はお集まりいただき、ありがとうございます!まずは簡単な自己紹介をお願いします。」
さやか「UNIDOL実行委員会進行局のさやかです。江戸川大学新3年生です、よろしくお願いします!」
きょん「江戸川大学新3年生になります、愛センチメートルのきょんです!よろしくお願いします」
てぃん「同じく江戸川大学新3年生になります、愛センチメートルのてぃんです!よろしくお願いします」
よね「ちなみに好きなアイドル、またはアーティストはどなたですか?」
さやか「最近推しメンたちが全員卒業してしまったんですけれども、今好きなのはAnge☆ReveとNEO JAPONISMが好きです」
よね「私も好きです(笑)」
てぃん「私はディアステ―ジ所属の小倉あすかちゃんが好きです!」
よね「続いての質問に移ります。UNIDOLまたは実行委員会に入ったきっかけがあれば教えてください!」
さやか「私は実行委員に入ったんですけど、高校生の時に江戸川大学に入ろうと思ってて、サークルとかを探してたときに江戸大のサークルにアイドル愛好会さんを初めて知ってUNIDOLに関わりたいと思ったんですね。『ユニドルに関わりたいな~』と思いつつ、演者になるか実行委員になるか悩んでたんですけど…私の好きなアイドルだったアップアップガールズ(仮)さんとUNIDOLがコラボイベントしてて、そんなことできるんだ~!と思って実行委員のほうに入りました!」
きょん「もともとはアイドル愛好会に入るつもりはなかったんですけど、踊るのが好きだったので、1年生の時に同じゼミだったさやかちゃんにアイドル愛好会に入ってUNIDOLやらない?って誘われて、そこから入ろうって決めました」
てぃん「私は大学に入ってから新歓でブースを回っているときにアイドル愛好会を知って、それまでアイドルオタクの友達が1人もいなかったので、ここに入ったら友達ができるかもしれないと思って入りました!」
よね「続いてあなたにとってUNIDOLとはどういうものかどういう存在か教えていただきたいです!」
てぃん「私にとってのUNIDOLは違う自分になれる場所です。まずステージに立っている時点で普段できない体験だし、自分のキャラと違うというか、愛センチメートルのコンセプト的にかわいい系統なのですが、私はあまりかわいいかわいいが得意ではなくて…UNIDOLだともう1人の自分かわいい自分になれる気がして、すごい楽しいなと思っています。UNIDOLは違う自分になれる場所として楽しんで出させてもらってます!」
きょん「私にとっての唯一の戦える場所かなって思ってます。高校生の時とかダンスサークルに入ってたんですけど、あまり大会に出ていなくて…そういうので競うって言うことが全然なかったので、大学に入って大学対抗とかで戦えたり、相手がいるとやっぱり頑張ろうと思えたりするので、そういう場だなって思ってます」
さやか「自分が自分でいられる場所です。実行委員的な話になっちゃうんですけど、いい仲間と出会えて、その人たちと楽しく活動できて、しかも自分がやりたいと思ったこととかができる唯一無二の場所だなと思います。UNIDOLに関われて良かったなと思います。」
よね「つづいて、普段お互いに伝えられないことがあればこの場でお願いします。」
きょん「きょんからさやかに…!実行委員としてのさやかと友達としてのさやかの切り替えがすごくて、実行委員になったときのさやかすごいかっこよくて、実行委員だなぁと思って見てて。あと、他のチームより実行委員の人との関係は深いと思うので、これからもよろしくお願いします」
よね「マネージャーとチームがいいチームはすごくいい関係だと思います」
てぃん「さやかさん、毎回毎回大会だけじゃなくて私たちのこと励ましてくれたりしてありがとうございます。チームのことについて真剣にいっぱい考えてくれるし、UNIDOLだけじゃなくてチームのこともたくさん考えてくれるし、すごい負担としては大きいのかもしれないけど、これからもよろしくお願いします!」
さやか「照れますね」
よね「照れますね~」
さやか「まずはアイドル愛好会に入ってくださってありがとうございます。多分去年2人が入ってくれなかったらSAD JDが解散して愛センチメートルにならなかったと思うので、ほんとに入って続けてくれて新歓も頑張ってくれてチームとしてて成り立っているのはすごい感慨深いなと思います。ときにはいろいろ口出ししすぎたりとかしてるんですけど、それでも二人がすごい頑張ってくれているので、やりがいがあるというか…マネージャーとチームと言う関係性だけど、一緒に大会に向けて目指せて行けて楽しいなと思います。これからも友達としてもよろしくお願いします」
よね「最後に新歓の告知をお願いします!」
きょん「愛センチメートルです。愛センチメートルにもし興味がある方がいらっしゃれば愛センチメートルの公式Twitterだったり、メンバーの方だったりにDMをいただけたらと思います!よろしくお願いします!」
さやか「UNIEVENTSです。UNIEVENTSはいつでも新歓を行っていますので新入生いつでも待っております!私の所属している進行局にはみんな仲良くてすごく楽しいので、イベント当日はもちろん、イベントに向けて大変なこともあるけど力強い仲間と一緒に活動できるので、一緒に頑張りましょう!お待ちしてます!」
愛センチメートルのきょんさん、てぃんさん、実行委員のさやかさん、ありがとうございました!
Highdol(ハイドル)ってなに?🤔
このページにたどり着いた皆さん、こんにちは!
もしかして、「Highdol」について知りたくて検索してくださったのでしょうか、たまたまこのページにたどり着いたのでしょうか…
せっかくですので私と一緒にHighdolについて知っていきましょう!
申し遅れました。この記事を書いているのはRです🌴🌻
まだまだ新参者の私ですが、私と一緒にHighdolの魅力を知って、Highdol沼にハマっちゃいましょう😏
学生団体UNIEVENTSの中で唯一の高校生イベントである、「Highdol(ハイドル)」、一言で言うとUNIDOL(大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦)の高校生版です。
正式名称は「高校対抗 女子高生アイドルコピーダンス日本一決定戦」といいます!
女子高生アイドルのこと?と思われた方もいるかもしれませんね、実はこの大会に出てくれる女子高生のみんなはアイドルをこよなく愛し、リスペクトで溢れ、自分の好きなアイドルを広めたい!と熱い想いを持っているアイドルオタクの子たちが多いんです🎤
①Highdolの歴史
実はHighdol、2015年の夏から開催されている大会なんです!今までに8大会開催されています。
これまでは原宿ベルエポック美容専門学校や日テレホールで大会が開催されています。
そんなHighdol、ゲストも豪華!これまでにアップアップガールズ(仮)さんやAKB48チーム8さんが来てくださってます!!😳
②Highdolならではの魅力
ここまでで「じゃあHighdolとUNIDOLは何が違うの?」と思われたかもしれません。
ずばり、Highdolは『第二の文化祭』!!!
UNIDOLに出場しているチームは高校でいう部活動のように活動しているところが多いですが、Highdolのチームは時間的制約の多い高校生たちが時間を見つけて自分たちで場所を借りながら練習を重ねています🧚🏻♀️
そんな女子高校生たちが「高校時代の思い出を作りたい!」「楽しく非日常を味わいたい!」「みんなで優勝したい!」そう思いながらステージでキラキラ踊る姿…
最高じゃないですか!!!!(つい気持ちが高ぶりましたすみません)
また、Highdol経験者の高校生が成長して大学生になり、UNIDOLのチームに入ることだってあります。
次世代のUNIDOLのエース達が見つかる大会でもあるのかもしれませんね…
「UNIDOLしか興味ないよ」そんなあなたにこそHighdolを見に来てほしい!そう思います。
そして何よりHighdolはアットホーム!
チーム数がUNIDOLよりも少ない分、出場者の子たち同士も仲がいい!
同じアイドル好きとして意気投合すること間違いなしですね✌️
もちろん実行委員と出場者だって仲がいいですよ!どの大会よりも実行委員と出場者の距離が近く、実行委員が相談に乗ってあげることも…
Highdol、素敵すぎませんか??
アイドルが好きな方、誰かが頑張っている姿が好きな方、そしてHighdolに興味をもってくださった皆さん、ぜひHighdolの大会を見に来てください!
もちろんアイドルが好きな女子高生の方は出場者としてアイドルの魅力を伝えていくことも、私たち実行委員のように出場者さんを支えてもらうことだってできます🙆♀️
もしHighdolに出場したい!実行委員としてHighdolに携わりたい!と思ってくださった方はお気軽にUNIDOL公式Twitterまでお問い合わせください!
皆様とHighdolでお会いできるのを楽しみにしています✨
UNIDOL公式Twitterはこちら
http://twitter.com/UNIDOL_EXCO
Highdol公式サイトはこちら
UNI-MUSCLE(ユニマッスル)ってなに?🤔
みなさんこんにちは。マッスル、してますか?
はじめまして、Bと申します。
今回はUNIEVENTSが手がけるイベントのひとつ、
筋肉と己を魅せるッッ!!大学対抗エナジーマッスル選手権
【UNI-MUSCLE】
についてご紹介したいと思います!
〈UNIMUSCLEってこんな大会〉
この大会は2019年11月に第1回大会を行ったばかり!
ボディコンテストの新ジャンル:大学生×(マッスル+エナジー)
この大会では
・マッスル=己の鍛え上げた筋肉
・エナジー=筋肉があるからこそ!力みなぎる学生らしいエネルギッシュさ
の2つを武器に出場者がMr/MsUNI MUSCLEの座をかけて争います。
筋肉という外見だけではなく内面の評価も審査基準に入れることで従来のボディコンテストとは少し違った、個性あふれる選手たちのパフォーマンスが見られる大会となっています!
また、照明や動画などの演出にも凝り、筋肉好きはもちろん、そうではないお客さんにも楽しんでもらえるようなエンタメ性あふれる大会になってるところもポイントです!
審査員にはボディビルダーとして活躍されている方をお呼びし、プロの視点で評価されるだけでなく、観客も投票を行い、広い視点での評価も行われます!
あなたの推しマッチョも見つかるかも!?
では実際にvol.1がどんな大会だったのか振り返っていきましょう!
〈UNI-MUSCLE vol.1レポ〉
vol.1ではそれぞれ異なる大学から6人の筋肉自慢たちが集まりました。この中から初代UNI MUSCLEが選ばれるのです……!みどころを3つに分けてご紹介します!!
出場者のエネルギッシュなパフォーマンス
第1部:一列ポージング&自己PRタイム
第1部では全出場者が1列に並ぶと、MCの掛け声に合わせてポージングを行い、鍛えぬいた身体を披露しました。
マッチョが1列に並んだ姿……圧巻ですね!!!マッチョ好きとしては幸せな限り!!
そしてマイクを片手に自己PRタイムへ!それぞれの出場者には1分ずつ時間が与えられ、今大会にかける思いをぶちまけます!!
中にはラグビーワールドカップで話題になったハカを披露する選手や得意なシャウトを披露する選手も!
第2部:フリーポージング
第2部では選手たちがオリジナルに考えたフリーポーズパフォーマンスと、より観客に近いところでの花道パフォーマンスを披露しました!選手たちの個性が爆発します!
今回は特別にそれぞれの選手のフリーポーズパフォーマンスをプチ紹介しちゃいます!
アイドル好きな彼は、アイドルオタクが最もライブでアガるとされるアイドルソングで勝負!ヲタ芸×筋肉の異色のコラボ!(曲:夜明けBrand New Days/ベイビーレイズ)
元ビジュアル系バンドのベーシストだったことを生かし、メタルコアバンドソングに合わせてパフォーマンス!クールさとアツさを兼ね備える!(曲:マッチョオブザワールド/NOCTURNAL BLOODLUST)
観客席ぎりぎりで圧巻の筋肉ポーズ!曲に合わせて、もりもりの筋肉ポーズをなんども披露!したたる汗もかっこいい!(曲:Bararang/スクリレックス)
観客も巻き込んだ華やかなステージ!
・掛け声練習
この大会では、観客も楽しく選手を応援できるところもポイントです!
実際にこのような台詞を会場では練習していました!
「空飛べそうな背中だな!」
「ナイス逆三角形!!」
はじめてボディコンテストを見に来た人もこれなら安心して大きな声で選手たちを応援できますね!
ほかにもボディビルの掛け声といえば「冷蔵庫!」や「肩メロン!」なども有名ですよね、私は「おしりムー大陸!」と言ってみたいです!
・UNIDOL参加団体によるスペシャルパフォーマンス
中間発表の結果を待っている間には、姉妹イベントUNIDOLより、アイドルダンスコピーサークル ももキュン☆(早稲田大学)・SPH mellmuse(上智大学)さんによるUNI-MUSCLEオリジナルパフォーマンス!
ももキュン☆さんのかわいらしい制服姿でのパフォーマンスにキュン!
そして、SPH mellmuseさんのユニマッスルに合わせたエネルギッシュなセトリに会場のボルテージマックス!!
・みんなで楽しくビバマッチョ!
結果発表を待っている間にはなんと参加者全員と審査員、そしてUNIDOL出場者の皆さんとコラボし、ステージ上でマッチョ29さんのビバマッチョ!を披露!
観客も巻き込んで会場はその日一番の熱気に包まれました!
超超超豪華な審査員の方々!
今大会、審査員を務めてくださったのはなんとサバンナの八木真澄様、白石進様、松本大志様、芦名勇舗様!!超スペシャルですよね!
それでは結果発表の模様をチラ見してみましょう!
大会終了後のホワイエでは、素晴らしいパフォーマンスをした選手たちとの交流会が行われ、写真撮影会が行われるほどの盛況さ!
どうですか?参加するのにも、観に行くのにもすごく楽しそうですよね!!
また、Youtubeにも当日の会場の様子が載っております、ぜひ見てみてくださいね!
【「筋肉自慢」の大学生が大集合!】UNI MUSCLE vol.1ダイジェスト
そして、UNI-MUSCLEvol.2を開催予定!
参加者・運営委員ともに募集しております!
(世情をみながら、今年度の実施に関しては現在協議中となっております。
ですが、コロナが無事に収束しましたら、またマッスルで日本を元気にしていきましょう!!)
実行委員長より
ユニマッスルの良さはとにかく新しいイベントで、これから発展途上でいくらでもなんでもできるところ!
実行委員だけでなく、出場者の皆さんとも一緒にもっとアツくなれるような大会を作っていきたいと思っています!
絶賛ボディコンテストとしてもっと、多くの人に愛される大会になるように、精進中です!第2回大会も第1回大会をこえる、もっと「楽しい」もっと「アツい」大会にしたいと考えています!
マッチョ好きな人。アツい大会が好きな人、そして楽しいことが好きな人!
ぜひ一緒に運営してくれる仲間を待っています!
興味のある方はぜひお問い合わせください!合言葉は『身体で未来を切り拓け!』
ユニマッスル公式Twitter
ユニマッスル公式ホームページ
UNIKP(ユニケーピー)ってなに?🤔
こんにちは!Sです! 今回は学生団体UNIEVENTSが開催するイベントのひとつ、UNIKPについて紹介させて頂きたいと思います!
〇UNIKPって何?〇
UNIKPとは、大学対抗K-POPコピーダンスユニット日本一決定戦です!この大会名はUNIVERSITYとK-POPの2つのワードに由来しています。
現在UNIKPは、関西と関東の2都市で予選が開催されています。各予選を勝ち上がったチームだけが決勝大会に出場することができるのです!過去の大会において、決勝大会は全て「白金高輪SELENE b2」で行われてきました。しかしどんどん動員数を伸ばし、約700人もの観客を集めるほどの注目のイベントへと成長しているため今後は更に大きな会場での開催も期待されています!!
大会の順位は審査員による審査と観客による投票の総合点で決定されます。審査員審査ではダンス、表現力、個性などの5項目からチームのパフォーマンスが評価されますが、一方で観客投票にはチームの人気や知名度も影響します。チームが勝つには両方で高い得点を獲得する必要があるため、チームの総合力が試されます!とても熱い戦いなのです!
また、女子大生だけが出場する「UNIDOL」や男子大学生だけが出場する「UNIBOY」と違い、UNIKPには女子大生と男子大学生の両方が出場することができるという特徴があります!女性グループの曲を踊るガールズの部、男性グループの曲を踊るボーイズの部に分かれていて、大会順位もそれぞれで決定されます。
〇どんなチームがいるの?〇
UNIKPには毎回10~20チーム程度が出場します。
今年の2/27に決勝大会が行われた「UNI♡KP vol.4」では、ボーイズの部では早稲田大学の「Twinkle boys」が、ガールズの部では桜美林大学の「Brisk」が1位を獲得しました。
他にも、京都女子大学の「チアダンスサークル Fluffys」や明治大学の「Mrs.SAMM」、慶應義塾大学の「N.A.V」など様々な大学から出場チームが集まっています!
〇どんな楽曲を踊るの?〇
UNIKPではK-POPの有名な曲からコアな曲まで色々な曲を使ってパフォーマンスが行われます。
前回大会では、ガールズの部の優勝チーム「Brisk」はHELLOVENEUSのI’m ill、SATURDAYのBByong、WJSNのSecretを、ボーイズの部の優勝チーム「Twinkle boys」はNCT DREAMのWe Go Up、intro、BOOMを披露しました。その他にはガールズの部ではIZ*ONEのLa Vie En RoseやTWICEのWhat is Love?、ボーイズの部ではBTSのI NEED UやEXOのObsessionなどが披露されました。前回大会はわたしも会場でパフォーマンスを観ていたのですが、かっこいい曲から可愛い曲まで様々なジャンルのパフォーマンスを観ることができて、K-POPに正直そこまで詳しくないわたしでも楽しめました◎
〇豪華ゲストさんも出演!!〇
UNIKPには出場チームの他に、MCさんやアーティストさんもお呼びします。毎回豪華なゲストさんが出演してくださるため、こちらも注目ポイントになっております!
前回大会「UNI♡KP vol.4」では、K-POP界で注目を集める新鋭のガールズグループ「NATURE」さんがなんと大会公式アンバサダーを務めて下さいました!残念ながら新型コロナウイルスの影響により出演が取り止めになってしましましたが、決勝戦当日はスペシャルライブパフォーマンスと出場者とのコラボパフォーマンスが予定されていました。実現できていたら出場者にとってもK-POP好きなお客さんたちにとっても夢のような時間になっていたことでしょう…。
いかがでしたでしたか。UNIKPについて知っていただけましたでしょうか??
UNIKPでは大会に出場してくれるチーム、企画・運営などを行い大会を作り上げてくれる実行委員、ともに募集しております!!ぜひお気軽にご連絡ください!
UNIKP実行委員会Twitter→【@UNIKP_exco】
UNIKP(ユニケーピー)実行委員会 (@UNIKP_exco) | Twitter
UNIKP実行委員会Instagram→【@uni_kp_no_hito】
UNIDOL(ユニドル)ってなに?🤔
皆さんこんにちは!このコロナ禍で皆さまいかがお過ごしでしょうか??
今回はUNIDOLについて紹介します!しかしUNIDOLの紹介は他のUNIEVENTSの大会と違い、公式サイト(http://unidol.jp)を見ていただけたらわかることが多いです!(なんならその方が分かりやすいかも...)
そこで!UNIDOL実行委員会に入ったからこそ分かることをお伝えしていきたいと思います。紹介が遅れましたが、私はこの4月にUNIDOL実行委員会入ったばかりの立教大学1年のみちゅです!私も新参者なので一緒に勉強していきましょう!
この紹介を見て少しでも気になってくれた方がいらっしゃれば、一緒に最高のUNIDOLを作っていきましょう!
最初にUNIDOL実行委員会の団体としての紹介をします!
UNIDOL実行委員会はは2012年に始まった学生団体です。「大学対抗女子大生アイドル日本一決定戦」の大会の舵を取るのがUNIDOLの実行委員会です。実行委員会のみんなはUNIDOLの出場者のことも実行委員会のことも大会も大好きで、愛情を持って活動しています♡
次に UNIDOLの大会の紹介をします!
「UNIversity+iDOL」 が由来で、普通の女子大生が一夜限りの”アイドル”としてステージに立つイベントです!
去年度は総動員数約23000人、UNIDOL2019-20 Winter supported by Sammyでは約10000人を動員しました。これを全て学生が北海道、関東、東海、関西、九州の5つのエリアに分かれて運営しています!高校生、大学生、専門学生、高専生が8局に分かれて大会のために動いています。
審査員にはAKB48の楽曲などを振り付けている牧野アンナ先生に来ていただいたことも!そしてゲストには今までたくさんの有名アイドルさんをお呼びしました。前大会のUNIDOL2019-20 Winter supported by SammyではAKB48さん、BEYOOOOONDSさんがお越しくださいました!今までの歴史などもっと詳しい情報は公式サイトをご覧ください!(http://unidol.jp)
*UNIDOL実行委員会の魅力*
上記でも分かる通り、UNIDOL実行委員会は学生団体の中ではトップクラスの動員を誇るイベントを開催しています。そのため規模の大きさの分、達成感があります。そしてそれに伴う責任感もあります。この2つは普通のサークルでは経験できないことだと思います。自分の行動力がUNIDOL全体を変え、大会だけではなく自分も人間的に成長できます!
また通常のサークルのように合宿や追いコンも開催されています。年間イベントを通して、委員内での仲もどんどん深まります!そしてエリアを超えて大会を運営しているため、遠征もあります。遠征ではエリアを超えて仲良くなれること間違いなしです!仲の良さも魅力です!
* 活動する上でのモチベーション*
最大のモチベーションは”笑顔”をみたいからです。
大会当日の出場者のみなさんの笑顔を見たらどんな疲れも吹っ飛びます!
(by UNIDOL実行委員長のよういちろうさん)
*新入生に期待すること*
”伝統・文化”を知って、その時代にあった最適解を見つけてほしいです。また、実行委員の活動を通して、大切なものを見つけてほしいです。
(by UNIDOL実行委員長のよういちろうさん)
*UNIDOLの目標*
規模の拡大、大会としての権威増、知名度UP、六大学野球に並ぶイベントに!
*UNIDOLの出場者のエントリー資格*
日本の大学に通う女子大生・専門学生(事務所所属経験者は要相談)
いかがでしたか??少しでもUNIDOL実行委員会に興味を持ってくれた方は、お気軽にご連絡ください!この記事を読んで少しでも興味を持ってくれた高校生、大学生、専門学生、高専生ならどなたでもUNIDOL実行委員会一同待ってます!
http://unidol.jp/contact ←ここからご連絡ください!
https://twitter.com/UNIDOL_EXCO%20
UNIEVENTS(ユニイベンツ)ってなに?🤔
UNIEVENTS/ユニイベンツ
ユニイベンツってカタカナで検索した人、ヒットした検索候補どのくらいありました?
UNIEVENTSって検索掛けた人も、それといった候補が出なくて困りましたよね!
そんな人たちのために作ったのがこのページです!
(ちなみにこのブログを書いている人は青森出身の男子ですが、アイドルのことは全く
知りません!Twitterで勧誘を受けてそのまま入ってしまいました!)
注意!!
ここからの情報はあくまで2020年5月時点での情報であり、感染症の影響で
様々な変更が加わっている可能性があります。最新情報を知りたい方は、
ユニドル実行委員会公式Twitterへご連絡ください。
① ユニイベンツ/UNIEVENTSとは
② ユニドル/UNIDOLとは
③ ユニケーピー/UNIKPとは
④ ユニマッスル/UNIMUSCLEとは
⑤ ユニボーイ/UNIBOYとは
⑥ ユニラップ/UNIRAPとは
⑦ ハイドル/Highdolとは
⑧ 参加したい方へ
⑨ 運営に携わりたい方へ
⑩ UNIEVENTS創始者へのインタビュー
① ユニイベンツ/UNIEVENTSとは
UNIDOLをはじめとする諸イベントを行う学生団体の総称です!
詳しくは下記の前田うてなさんへのインタビューをご覧ください!
② ユニドル/UNIDOLとは
ユニイベンツが携わるイベントの中で最も知名度が高いイベント、それがUNIDOL!
大学生による大学対抗女子大生アイドルコピーダンスユニット日本一決定戦です。
毎年夏冬の二回行われ、本来はエリア予選に加え関東での本大会が行われます。
(今年はコロナの影響で未定です。)
UNIDOLだけなら名前知っている人も多いんでしょうか!?
(かくいう私は勧誘受けるまで知りませんでしたが...)
年間の総動員数は25000人を突破!!
「普通のアイドルが、“一夜限りのアイドルとしてステージに立つ”」
というのをコンセプトとして展開しています!
UNIDOL実行委員会公式Twitter
https://twitter.com/UNIDOL_EXCO?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor
UNIDOL実行委員会公式インスタグラム
https://www.instagram.com/unidol_exco/?hl=ja
UNIDOLオフィシャルサイト
③ ユニケーピー/UNIKPとは
今のK-POP人気って男女問わず凄いですよね!
きっと気になる人も多いはず!
UNIKP実行委員会公式Twitter
https://twitter.com/UNIKP_exco
UNIKPオフィシャルサイト
④ ユニマッスル/UNIMUSCLEとは
大学対抗エナジーマッスル選手権!
男子部門、女子部門、団体部門の三部門が存在します!!
このブログを書いている人はオードリーの大ファンなので凄い憧れがあります笑
UNI-MUSCLE公式Twitter
https://twitter.com/unimuscle_
UNI-MUSCLEオフィシャルサイト
https://uni-muscle.amebaownd.com/
⑤ ユニボーイ/UNIBOYとは
大学対抗男子大学生アイドル日本一を決めるアイドルコピーダンス大会!
近年実施されてはいませんが、開催を鋭意計画中です!
男性アイドルに限らず女性アイドルのコピーダンスを披露した団体もありました!
UNIBOY公式インスタ(現在更新停止中)
https://www.instagram.com/_uniboy/
⑥ ユニラップ/UNIRAPとは
大学対抗MC BATTLE日本一決定戦!
MCBATTLE部門、SHOWCASE部門が存在しており、前回の総合優勝は慶應大学
そしてMCBATTLE部門の優勝者は東京大学の方でした!!
昨今のラップブームのおかげで、興味のある方は多いのではないでしょうか!
UNIRAPオフィシャルサイト
⑦ ハイドル/Highdolとは
高校対抗女子高生アイドル日本一決定戦
ユニイベンツが携わるイベントのなかで唯一の高校生イベントです!
Highdolオフィシャルサイト
⑧ 参加したい方へ
UNIDOLは比較的規模も大きいので、全国的に多くの大学においてユニドル参加
サークルが存在しています。その他のユニイベンツ諸大会も規模拡大中で既存団体が
大学に存在していなくても、他大学のインカレサークルへ参加したり、
有志が集まって自らチームをつくるなどの方法で参加できる可能性はあります。
各大学のアイドル研究会や実行委員会へご連絡ください!
⑨ 運営に携わりたい方へ
アイドルが好きな人、イベント運営が好きな人、インカレに入りたい人、誰でも
構いません!先ほどもあったように自分は全くアイドルについて知識はありません!
ですからもちろんオタクの方は大歓迎!学年問わずにたくさんの人が加入してます。
また、北海道、関東、東海、関西、九州にそれぞれ実行委員会が存在しています!
更に、様々な局に分かれているため、自身の興味のある活動に専念することも可能!
このページを見て「入りたい!興味ある!」と思ったあなた!!
Twitterでもなんでも大丈夫なのでぜひお声がけください!
ぜひ一緒にUNIEVENTSを盛り上げていきましょう!!
UNIEVENTS新歓Twitter
https://twitter.com/UE_shinkan2020
⑩UNIEVENTS代表 前田うてなさんへのインタビュー
ーUNIEVENTSの成立経緯、成立秘話について教えてください
UNIEVENTSは、2018年10月に前組織の「日本学生アイドルプロジェクト」
という団体から改名する形で設立されました
以前よりも実施しているイベントの幅がアイドルから大きく広がったことと、
分野限らずエンターテイメントを学生でつくっていきたいという思いから改名に
至りました
-UNIEVENTSに共通するコンセプトを教えてください
学生の「好き」という気持ちをステージコンテンツで表現する、といった感じです
-UNIEVENTSの今後についてお聞かせください
時代の中で学生が「好き」と思うものは変わってくると思うので
その波に合わせたイベントをつくりつづけていけたらいいのでしょうか、、
そして真の意味で日本一の学生団体であり続けられるように、エンタメ業界全体を
盛り上げるという気持ちを持ち続けながら活動出来たらいいと思っています
いかがでしたでしょうか!!筆者自身この執筆自体が非常に勉強になりました!
それぞれのイベントに関するより詳しい情報についても
こちらのブログで記事をアップしていますのでぜひご覧ください!
以上、ユニドル実行委員会広報一年めっしーがお送りしました!