🌻実行委員 大学別ブログ🍉~女子大編~🚺

いよいよゴールデンウィークですね!

UNIDOL実行委員会では、新歓の一環として、実行委員の対談ブログを公開します!

UNIEVENTSの雰囲気を感じていただければと思います!

実行委員会に入ろうと悩んでいる方、ぜひ参考にしてみてください♪

本日は女子大に通うりちゃんりさぴにお話を伺いました!

 

 

 


以下対談です♪

 

よね「今日は女子大の二人にインタビューしていきたいと思います。よろしくお願いします~!」

りさぴりちゃん「よろしくお願いします~!」

よね「お名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」

りちゃん「りちゃんです。」

よね「かわい~」

りさぴ「りりちゃ~ん!」

りちゃん東京女子大学現代教養学部人文学科哲学専攻の二年生です。一年生の時はずっと広報局で、今期からマネジメント局になります。卒コンでは出場者管理をやってました。出場者さんのリハーサルと本番の誘導と、二日目は配信のコメントチェックとSNSの管理をしてました。加入時期は1春です。」

りさぴ「りさぴです。大妻女子大学…文学部日本文学科の二ねん…?二年ですね(笑)」

よね「時の流れ怖すぎますね」

りさぴ「所属局は進行で、進行AD,二日目は全体を統括するDも行いました。加入時期は一年の秋です」

 

 

 

よね「ありがとうございます。続いて、UNIEVENTSに入ったきっかけを教えてください。」

りちゃん「友達が出場者さんで、話を聞いてて面白そうだと思ったけど、出場者さん側には興味がなくて。でも運営には興味があったのと、」

よね「うん」

りりアイドルさん好きだし、大学の新歓をZoomとかで見に行ったけど、なんか合わなくて、結局UNIEVENTSに一年くらい入り浸ってます(笑)」

りさぴ・よね「(笑)」

よね「UNIEVENTSのことはどうやって知ったの?」

りちゃんTwitterも見てたし、UNIEVENTS紹介してくれたUNIDOLにでてる友達が『テレビにでるんよ~』って言われて、それも見てた」

りさぴ「じゃあ入る前からUNIDOL知ってたんだ」

りちゃん「うん、知ってた」

りさぴ「あーしはもともと友達が入ってて、で、あまりサークルとか興味なかったんだけど、」

よね「はい」

りさぴ「あまりにコロナで暇で(笑) 学校にも行かなかったし、暇だなと思ってたら、友達が『アイドルさんと関われる団体があるよ』って教えてくれて、「入るか(笑)」と思って」

よねりちゃん「(笑)」

りさぴ「そのまま説明会応募しました(笑)」

りちゃん「ウケる」

よね「行動力ですね」

りさぴ「フッ軽だよね(笑)びっくりした~」

 

 

 

よねUNIEVENTSのここがすごい!何かありますか?」

 

りちゃん「団体のすごいところは、本物のアイドルさんがゲストとして来てくれる

りさぴ「アイドルさん呼べるの強い気がする」

りちゃん「そう、AKB48グループさんも来てるし、ハロプロさんも来てるし、=LOVEさんとか。大学生のイベントで一日に何組アイドルさん来てくれるのはすごいなって思う」

 

よね「他はありますか?」

りさぴ全部学生でやってるのもすごいなってうちはいまだに思ってて、すごいなぁって(笑)」

よね尚美学園大学さんも含めて、本当にその道のプロかなって人が多いよね」

 

 

 

よねUNIEVENTSの思い出とかありますか?」

 

りちゃん思い出っていうより、

りさぴずっと楽しいが続いてる感じ(笑)

りちゃん「春休みとか先輩にたくさん遊んでもらったりしたなぁって、同じ先輩と春休みで6回遊んでた(笑)」

よねりさぴ「すごい」

りちゃん「明日も会うしね(笑)」

りさぴ「フッ軽だねぇ。私も今度先輩とアットホームカフェ行く!」

よね「いいね!写真待ってます(笑)」

 

 

 

よね自分の局のアピールありますか?」

りさぴ進行局すごいところたくさんあるよ~!仕事ができる人しかいないし、音だしとかVJとかパソコンとか使いこなしててかっこいいし、袖とかも自分たちの合図でステージ始まるってすごいし。自分の指示でステージが変わってくるのも緊張感あるけど、イベントやってるなぁって。イベントの時いつもドキドキしてる」

よね「進行局達成感あるよね」

りさぴ「めっちゃあるよ!うわぁってなる(笑)」

りちゃん「うわぁって(笑)」

よね広報局のここがすごいありますか?」

りちゃん「いろんなメディアさんにメール送って「取材してください」ってアタックするし、テレビとかにかかわるのも広報だし、UNIDOLを外に広める活動を一番しているのは絶対広報局だから」

よね「うんうん」

りちゃん「自分でいうのは恥ずかしいけど、広報がいることで、UNIDOLの価値が上がってるんじゃないかなって思う」

りさぴ「それはそうだよ、すごいよ」

りちゃん「すごい傲慢でやだ(笑)だけど、広める人がいないとだし、大会当日の情報を早く流すのも広報の仕事だし、メディアさんとの表の仕事もあるけど、ホームページとか…」

りさぴ「あーし、ホームページ観て入った(笑)!UNIDOLを紹介されて、まず見たたところがチーム一覧で、すごいなって思って入った!」

りちゃん「私が作ったやつ(笑)」

よね「そうなんだ!」

りちゃんTwitterとかホームページとか、そういう目立たない所でも、広報活動することでUNIDOLのことを広められるって仕事を請け負ってる広報局は本当にすごいなって思いますし」

りさぴ「うん」

りちゃん「あとは広報局女の子が多くて、ほわほわしている先輩が多いのに、めちゃくちゃしごできだし。」

よね「うんうん」

りちゃん「19-20Winterとかめちゃくちゃ大変だっただろうけど、そういうのもあって今があるから、すごいなって思って尊敬してる」

よね「すごいいいこというね」

りちゃん「でしょ(笑)」



よね「最後に、新入生に向けて一言お願いします。」

りちゃん「大学とかオンライン多いかもしれないけど、うちの団体入ったらお友達いっぱい出来る!

りさぴ「それはそう。マジで友達出来る。

りちゃん「友達出来るし、縦のつながりもできるからいいと思う」

りさぴ「マジで、みんな優しいので、優しい環境なので来てください(笑)」



よね「インタビューは以上になりますね、ありがとうございます」

りちゃんりさぴ「ありがとうございました~!」

 

 

~おまけ~

よね「大学のおすすめ授業ありますか?楽しかった授業とか」

りちゃん「なんだろう、○○の科学は楽単って聞く、心の科学、宇宙の科学、脳の科学…」

よね「そんな科学あるんだね」

りちゃん「創作論もおもしろい」

よね「おもしろそう」

りちゃん「おもしろい、物語書く授業。今年は哲学専攻なのに哲学全然やらなかった(笑)」

りさぴ「大妻は、ウケた授業ほとんど必修だったけど、楽しかった授業は『変体仮名読解』。必須であるんだけど、昔の運用によって字を読むの」

よね「読めるの?」

りさぴ「読むの、楽しかった!」

よね「日文だね~」

りさぴ「必修でこの授業あるの珍しいらしくて、」

よねりちゃん「へぇ~」

りさぴ「楽しかった(笑)あと、『映像演劇の世界』は単純に最終回くらいに宝塚見られるからとった(笑)」

よね「いいね、観に行くの?」

りさぴ「今年は対面じゃなかったから、オンデマンドが配布されてた」

よね「いいね~~」

りさぴ「よかった~、一年は授業はつらくなかったけどレポートがつらかった(笑)でもこれはみんなかな」

 

 

実行委員のりちゃんさん、りさぴさん、ありがとうございました!