🌻実行委員 大学別ブログ🍉~SMART編~🦉

みなさんこんにちは!

UNIDOL実行委員会では、新歓企画の一環として、実行委員の対談ブログを公開してます!

UNIEVENTSの雰囲気を少しでも感じていただけましたでしょうか?

いよいよ最終日です!最後までどうぞお楽しみください♪

 

本日はSMARTに通うばしみづきまほりぱなお話を伺いました!

 

 

 

以下対談です♪

 

よねお名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」

ばし「ばしです。上智大学文学部新聞学科二年生です。所属局は広報局とクリエイティブ局です。当日はスチール写真を撮っていました。加入時期は2020春です。」

みづき「みづきです。立教大学社会学部の二年生です。エリア統括局とマネジメント局、自称進行局です。エリアの卒コンをいろいろとやりました(笑)」

よね「いろいろとやってましたね!」

みづき「加入時期は20春です。」

まほり「まほりです。立教大学文学部教育学科の三年生です。所属局は実行委員長(広報局)です。卒コンは浮いてました。あとLucky Happy Everydayを頑張って踊りました(笑)」

※「浮き」…特定のポジションに着かず、臨機応変に動くこと。

※「Lucky Happy Everyday」…2015年1月16日~2015年11月29日のサンリオピューロランドのアニバーサリーパレードのテーマ曲。卒コンではみんなで踊ります!

みんな「笑」

まほり「加入時期は19春です」

ぱな青山学院大学経済学部三年です。所属局は一年進行、二年営業、三年新規イベント局です。全部チーフを務めました。卒コンは進行とエントリー回りです。加入時期は2019春です。」

よね「今日はみんな春新歓ですね!」

 

 

 

よねUNIEVENTSに入ったきっかけを教えていただきたいです!」

ぱな「二個上の高校の先輩で出演者の方がいたのでUNIDOLを知って、その先輩を応援したいと思って、運営の方がおもしろそうと思って実行委員に入りました!」

ばし「その前の冬(2019冬)にBEYOOOOONDSさんがゲストで来ていて、おもしろそうと思って入りました!」

よねBEYOOOOONDSさんお好きなんですか?」

ばしハロプロさんが好きなので、おもろいのあるやんと思って(笑)」

みづき中高の同級生が高校の時からUNIEVENTSに入っていたので、存在は知っていました!その同級生にSKE48さんや=LOVEさんがゲストで来るって聞いてすごいなと思い、大学生になったら入ることを決めて、そのまま入りました!

ばし「クリエイティブの天才だよね」

よね「天才に惹かれて入ったってことですね」

みづき「そうですね(笑)」

まほり「私は学祭実行委員の抽選に落ちて、大学のサークルに絶対入りたくなくなって。学生団体を探していた時に、いろんな学生団体を見ていたんだけど、一番ホームページがしっかりしていた団体がUNIDOL実行委員会だったので、説明会に行きました。そしてすぐ入りました(笑)」

よね「ホームページを見て入った人多いですね!」

まほり「そうなんだ!でも広報局に入ったのも結構それに繋がっています。ホームページいじりたい!と思って」

 

 

 

よねUNIEVENTSのここがすごい!なにかありますか?」

ばし制作物が推しに見てもらえるのはシンプルにすごいなって思います。自分で書いたリリースがいろんな人に見てもらえるのはうれしいなと思います!」

みづき「今日もmint☆さんの単独を見に行ったけど、予選の映像を使っていて、自分の声が入った呼び込みが使われていたりして(笑)。なんばHatchで自分の声が流れたのを聞いた時、結構声やってて良かったなと思ったかな~!この規模でのことに携われていると言うことは凄いんだなーって。アイドルさんと同じライブ会場使えるってお金があればできるけど、そういうことじゃないからすごいなーってファンだから思う。」

よね「たしかに、アイドルさんと同じ会場が使えるのはすごいですね!」

ぱな「1年ずつ予定思ったことなんだけど、1年の時に進行にいた時は3000人の集客ってすごいと思って。学生団体でこんな集客できて当日ちゃんと回せてって言う事実がすごいなと思って、それで二年の時に営業をやっていて気づいたんだけどほとんどが学生なんだよね。ちゃんと学生として学生のイベントとして成り立っているのがすごいなと思って。」

よね「たしかにそうですね!」

ぱな「そして2年につながるんだけど、営業で振り向いてくれる企業さんがちゃんといるっていうのがあって。みんな知っている企業がちゃんとUNIEVENTSに振り向いてくれて一緒に取り組んでくれるっていうのが凄いなって思っている。ちゃんと社会人との一歩手前の社会人経験もできるし、そういった貴重な経験ができる団体としていいなと思います。」

よね「学生の間に社会人のような経験ができるのはたしかに貴重ですね!まほりさんはいかがでしょうか?」

まほり「いっこは社会人の方がやるようなこととかノーハウを学べるということ。しかもそれが自分の好きな分野でも学べるって言う、学生というモラトリアム期間の中で守られた環境の中で社会人経験ができるっていうのが私はよいことと捉えていて、なかなか他の学生ではできないし、多分社会に出たときにすごく役立ちそうだなっていうの感じます。」

よね「なるほどです!」

まほり「後はエンタメ業界に進む人からすればそのエンタメ業界のがどんな感じなのかっていうのを学べると思うし、逆に全然違う業界に進む予定の人も絶対に人生の中で経験できないようなすごいレアな経験が増えるって言うことがすごいなと思います。」

よね「たしかに、レアな経験をたくさん増やしてもらっている実感はあります。」

まほり「三つ目は自分がやりたいと思ったことができるかと言う環境であること。先輩の中では本当に自分の好きなアイドルさんとのコラボイベント作った先輩もいらっしゃるし、そういう感じで自分が思いついたことややりたいなって言ったことをやりたいですって言ったら応援してくれる環境とそれが作れるノウハウを教えてくれる大人が身近にいるって言うことがすごいなと思います。」



 

よね「最後に新入生のメッセージをお願いします!」

ばし「ぜひ来て下さい。とても楽しいイベント楽しい!きてね!!」

ぱな「UNIEVENTSに入って、一緒に楽しい大学生活送ろうね💕」

みづき「オタクだったら100%楽しめる団体だし、オタクじゃなくても新しいことをやりたいとかそんな意識高くなくてもライブ好きとかそういうきっかけでも気軽に始められるんじゃないかなって、そこでやりがいを見つけられたら一生ものなんじゃないかなと思います!」

まほり「大学生活を振り返ったときに充実してたなぁと思えるようなことがしたかったらぜひ来てください!」



よね「SMART編のみなさん、ありがとうございました!」

ばしみづきまほりぱな「ありがとうございました!」

 

~おまけ~

よね「おすすめの授業を教えてください!」

ばし「一般教養で全員が取れるやつなんですけれども、毒物学入門っていうのがあって、毎年とても有名です。」

よね「それは文学部の授業?」

ばし「そう!一般教養だから全員取れる」

よね「立教のお二人はありますか?」

まほり「誰でも取れるやつなんだけど、ダイエットフィットネスという、スポーツとして体育実技として含まれるんだけど、ジムでダイエットするって言う授業(笑) あと教職取る人とかスポーツ科目が必須になる人とかこれで要件満たすのでおススメです。」

みづき「法と政治の世界って言う新座の授業だったんだけど、それが普通に楽しかった。全然楽単じゃないし課題も多いけど、オンラインだから耐えたかなって。先生の話は面白いなと思った。」

まほり「文学部で文学講義っていうのを文学部の人はいくつか取らないといけなくなるんだけど、文学部の中でもジェンダー論の面白い授業とかJ-POPについて学ぶ授業とかフランスの幼児文学についての授業とか単純に文学っていう枠にとらわれないけど、すごい面白い授業が結構あるから文学講義に怖気付かずにいろいろと自分がやってみたい分野を探してみたら結構文学部ってよかったなって思えるよ!」

みづき「情報処理って言う授業。ExcelとかPowerPointとかWordとかの使い方を1から説明してくれる。めっちゃ分かりやすかったしめっちゃよかった。やってよかった科目の1つ。全学部に情報処理があるんだけど、情報処理1 (入門って書いてあるやつ)がいい。」

よね「最後に青学のぱなさんお願いします!」

ぱな「クラシックが好きだから音楽Aが好きだった!全然楽単とかじゃないけど、いろんな音楽が知れる。民謡音楽とか、アジア、アフリカ、ヨーロッパとかの西洋音楽を全部知れるよっていう授業でした!」