配信でUNIDOLを世界に届けます!~配信局~
みなさんこんにちは!
学生団体UNIEVENTSの局について紹介するブログ、第五弾です!
今回は配信局の実力派の二人にインタビューしてきたので、ぜひご覧ください🎶
まずは自己紹介からどうぞ
一人目は、、ゆうが
・大学名:慶應義塾大学、新?年生
・加入時期:1年春(2019春)
・出身:群馬県
・好きな食べ物:麺
・好きなアイドル:天晴れ原宿、昔のでんぱ組.inc
・UNIEVENTS時代頑張ったこと:今年の冬大会(2122w)は当日の技術担当も含めて全エリアで配信やりました、死ぬかと思った
二人目は、、ほの
・大学名:日本大学、新2年
・加入時期:1年秋(2021秋)
・出身:東京都
・好きな食べ物:サイゼリヤの柔らかチキンのチーズ焼き
・UNIEVENTS時代頑張ったこと:卒コンでの配信チーフをがんばりました!!大変だったけどとても成長できました!!
今日は配信局から実力派の二人にきていただきました!
二人とも、よろしくお願いします!
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UNIDOL実行委員会の要~運営局~
みなさんこんにちは!
学生団体UNIEVENTSの局について紹介するブログ、第一弾です!
今回は運営局の三人にインタビューしてきたので、ぜひご覧ください🎶
まずは自己紹介からどうぞ
一人目は、、ばばさん
・大学名:日本大学、新4年生
・加入時期:1年春(2019春)
・出身:広島県
・好きな食べ物:麻婆豆腐、揚げ物
・好きなアイドル:アイドルじゃないけど最近椎名林檎好き
・UNIEVENTS時代頑張ったこと:2021 Summerが1番頑張りました!というのもこれが初めての運営D(ステージ周り以外の統括ポジション)だったので当日までに考え想定しなければいけないこと、当日にトラブルなどが起こったときに考えなければならないことがたくさんあり大変でしたが達成感がありました🙌
二人目は、、ひぐらし
・大学名:早稲田大学、新2年
・加入時期:1年春(2021春)
・出身:千葉県
・好きな食べ物:からあげくん
・好きなアイドル:乃木坂46
・UNIEVENTS時代頑張ったこと:Fresh、2021年の冬大会での運営です!当日も大事な場面で緊張しすぎることはなくなりましたが、まだまだ修行中です!
最後は、、あやか
・大学名:大妻女子大学、新3年生
・加入時期:2年冬(2021秋)
・出身:茨城県
・好きな食べ物:スイーツ
・好きなアイドル:特に無いが可愛い女の子がいる所
・UNIEVENTS時代頑張ったこと:入ったばかりなので教わることばかりだったが、分からないことは聞いたりしながら運営で自分が出来ることをやった!
今日は運営局から各学年一人ずつきていただきました!
三人とも、よろしくお願いします!
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🌻実行委員 大学別ブログ🍉~SMART編~🦉
みなさんこんにちは!
UNIDOL実行委員会では、新歓企画の一環として、実行委員の対談ブログを公開してます!
UNIEVENTSの雰囲気を少しでも感じていただけましたでしょうか?
いよいよ最終日です!最後までどうぞお楽しみください♪
本日はSMARTに通うばし、みづき、まほり、ぱなにお話を伺いました!
以下対談です♪
よね「お名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」
ばし「ばしです。上智大学文学部新聞学科二年生です。所属局は広報局とクリエイティブ局です。当日はスチール写真を撮っていました。加入時期は2020春です。」
みづき「みづきです。立教大学社会学部の二年生です。エリア統括局とマネジメント局、自称進行局です。エリアの卒コンをいろいろとやりました(笑)」
よね「いろいろとやってましたね!」
みづき「加入時期は20春です。」
まほり「まほりです。立教大学文学部教育学科の三年生です。所属局は実行委員長(広報局)です。卒コンは浮いてました。あとLucky Happy Everydayを頑張って踊りました(笑)」
※「浮き」…特定のポジションに着かず、臨機応変に動くこと。
※「Lucky Happy Everyday」…2015年1月16日~2015年11月29日のサンリオピューロランドのアニバーサリーパレードのテーマ曲。卒コンではみんなで踊ります!
みんな「笑」
まほり「加入時期は19春です」
ぱな「青山学院大学経済学部三年です。所属局は一年進行、二年営業、三年新規イベント局です。全部チーフを務めました。卒コンは進行とエントリー回りです。加入時期は2019春です。」
よね「今日はみんな春新歓ですね!」
よね「UNIEVENTSに入ったきっかけを教えていただきたいです!」
ぱな「二個上の高校の先輩で出演者の方がいたのでUNIDOLを知って、その先輩を応援したいと思って、運営の方がおもしろそうと思って実行委員に入りました!」
ばし「その前の冬(2019冬)にBEYOOOOONDSさんがゲストで来ていて、おもしろそうと思って入りました!」
よね「BEYOOOOONDSさんお好きなんですか?」
ばし「ハロプロさんが好きなので、おもろいのあるやんと思って(笑)」
みづき「中高の同級生が高校の時からUNIEVENTSに入っていたので、存在は知っていました!その同級生にSKE48さんや=LOVEさんがゲストで来るって聞いてすごいなと思い、大学生になったら入ることを決めて、そのまま入りました!」
ばし「クリエイティブの天才だよね」
よね「天才に惹かれて入ったってことですね」
みづき「そうですね(笑)」
まほり「私は学祭実行委員の抽選に落ちて、大学のサークルに絶対入りたくなくなって。学生団体を探していた時に、いろんな学生団体を見ていたんだけど、一番ホームページがしっかりしていた団体がUNIDOL実行委員会だったので、説明会に行きました。そしてすぐ入りました(笑)」
よね「ホームページを見て入った人多いですね!」
まほり「そうなんだ!でも広報局に入ったのも結構それに繋がっています。ホームページいじりたい!と思って」
よね「UNIEVENTSのここがすごい!なにかありますか?」
ばし「制作物が推しに見てもらえるのはシンプルにすごいなって思います。自分で書いたリリースがいろんな人に見てもらえるのはうれしいなと思います!」
みづき「今日もmint☆さんの単独を見に行ったけど、予選の映像を使っていて、自分の声が入った呼び込みが使われていたりして(笑)。なんばHatchで自分の声が流れたのを聞いた時、結構声やってて良かったなと思ったかな~!この規模でのことに携われていると言うことは凄いんだなーって。アイドルさんと同じライブ会場使えるってお金があればできるけど、そういうことじゃないからすごいなーってファンだから思う。」
よね「たしかに、アイドルさんと同じ会場が使えるのはすごいですね!」
ぱな「1年ずつ予定思ったことなんだけど、1年の時に進行にいた時は3000人の集客ってすごいと思って。学生団体でこんな集客できて当日ちゃんと回せてって言う事実がすごいなと思って、それで二年の時に営業をやっていて気づいたんだけどほとんどが学生なんだよね。ちゃんと学生として学生のイベントとして成り立っているのがすごいなと思って。」
よね「たしかにそうですね!」
ぱな「そして2年につながるんだけど、営業で振り向いてくれる企業さんがちゃんといるっていうのがあって。みんな知っている企業がちゃんとUNIEVENTSに振り向いてくれて一緒に取り組んでくれるっていうのが凄いなって思っている。ちゃんと社会人との一歩手前の社会人経験もできるし、そういった貴重な経験ができる団体としていいなと思います。」
よね「学生の間に社会人のような経験ができるのはたしかに貴重ですね!まほりさんはいかがでしょうか?」
まほり「いっこは社会人の方がやるようなこととかノーハウを学べるということ。しかもそれが自分の好きな分野でも学べるって言う、学生というモラトリアム期間の中で守られた環境の中で社会人経験ができるっていうのが私はよいことと捉えていて、なかなか他の学生ではできないし、多分社会に出たときにすごく役立ちそうだなっていうの感じます。」
よね「なるほどです!」
まほり「後はエンタメ業界に進む人からすればそのエンタメ業界のがどんな感じなのかっていうのを学べると思うし、逆に全然違う業界に進む予定の人も絶対に人生の中で経験できないようなすごいレアな経験が増えるって言うことがすごいなと思います。」
よね「たしかに、レアな経験をたくさん増やしてもらっている実感はあります。」
まほり「三つ目は自分がやりたいと思ったことができるかと言う環境であること。先輩の中では本当に自分の好きなアイドルさんとのコラボイベント作った先輩もいらっしゃるし、そういう感じで自分が思いついたことややりたいなって言ったことをやりたいですって言ったら応援してくれる環境とそれが作れるノウハウを教えてくれる大人が身近にいるって言うことがすごいなと思います。」
よね「最後に新入生のメッセージをお願いします!」
ばし「ぜひ来て下さい。とても楽しいイベント楽しい!きてね!!」
ぱな「UNIEVENTSに入って、一緒に楽しい大学生活送ろうね💕」
みづき「オタクだったら100%楽しめる団体だし、オタクじゃなくても新しいことをやりたいとかそんな意識高くなくてもライブ好きとかそういうきっかけでも気軽に始められるんじゃないかなって、そこでやりがいを見つけられたら一生ものなんじゃないかなと思います!」
まほり「大学生活を振り返ったときに充実してたなぁと思えるようなことがしたかったらぜひ来てください!」
よね「SMART編のみなさん、ありがとうございました!」
ばし・みづき・まほり・ぱな「ありがとうございました!」
~おまけ~
よね「おすすめの授業を教えてください!」
ばし「一般教養で全員が取れるやつなんですけれども、毒物学入門っていうのがあって、毎年とても有名です。」
よね「それは文学部の授業?」
ばし「そう!一般教養だから全員取れる」
よね「立教のお二人はありますか?」
まほり「誰でも取れるやつなんだけど、ダイエットフィットネスという、スポーツとして体育実技として含まれるんだけど、ジムでダイエットするって言う授業(笑) あと教職取る人とかスポーツ科目が必須になる人とかこれで要件満たすのでおススメです。」
みづき「法と政治の世界って言う新座の授業だったんだけど、それが普通に楽しかった。全然楽単じゃないし課題も多いけど、オンラインだから耐えたかなって。先生の話は面白いなと思った。」
まほり「文学部で文学講義っていうのを文学部の人はいくつか取らないといけなくなるんだけど、文学部の中でもジェンダー論の面白い授業とかJ-POPについて学ぶ授業とかフランスの幼児文学についての授業とか単純に文学っていう枠にとらわれないけど、すごい面白い授業が結構あるから文学講義に怖気付かずにいろいろと自分がやってみたい分野を探してみたら結構文学部ってよかったなって思えるよ!」
みづき「情報処理って言う授業。ExcelとかPowerPointとかWordとかの使い方を1から説明してくれる。めっちゃ分かりやすかったしめっちゃよかった。やってよかった科目の1つ。全学部に情報処理があるんだけど、情報処理1 (入門って書いてあるやつ)がいい。」
よね「最後に青学のぱなさんお願いします!」
ぱな「クラシックが好きだから音楽Aが好きだった!全然楽単とかじゃないけど、いろんな音楽が知れる。民謡音楽とか、アジア、アフリカ、ヨーロッパとかの西洋音楽を全部知れるよっていう授業でした!」
🌻実行委員 大学別ブログ🍉~国立編~🎃
みなさんこんにちは!
じめじめとした日が続きますが、いかがお過ごしでしょうか?
UNIDOL実行委員会では、新歓企画の一環として、実行委員の対談ブログを公開しています!
最終日は国立大学に通うまゆ、かんえい、つぼにお話を伺いました!
ぜひご覧ください♪
~以下対談~
よね「お名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」
まゆ「東京医科歯科大学歯学部の二年生です。キャスティング局で卒コンはMCさんに付いていました。加入時期は2020の夏です」
かんえい「一橋大学の商学部二年生です。広報局です。去年の夏に入会しました」
よね「国立大学編は夏が多いですね(笑)」
つぼ「横浜国立大学の三年生です。進行局所属で、卒コンは普段ないけど照明をしていました。2020年の春に入会しました!」
よね「UNIEVENTSに入ったきっかけを教えていただきたいです!」
まゆ「高校の時にYouTubeでUNIDOLをみてて、楽しそうだなと思って入りました」
よね「大会の動画とか?」
まゆ「そう!そしてTwitterから説明会応募しました」
かんえい「僕は一橋でUNIDOLの新チームを作るとか作らないとかって時に、友達のストーリーをみて裏方に興味があって連絡しました」
よね「グループ作ろうとしたら実行委員が吊れたんですね(笑)」
かんえい「そういうことです(笑)」
つぼ「僕はTwitterで新歓のツイートが回ってきて説明会行きました」
よね「もともとアイドルさんは好きでしたか?裏方に興味があったとか」
つぼ「アイドルさん好きもあったし、春の時期暇だったから新しいことやりたくて入ったってのもあるかな。」
よね「UNIEVENTSのここがすごい!ってところを教えて下さい!」
つぼ「国立ってそんなに人多くないし、真面目な人が多いから、いろんな人に出会えるのは魅力かな。女子大の人もMARCHの人も。国立の人とは違うタイプの人が多い。いい意味でも悪い意味でも(笑)」
よね「(笑)」
つぼ「でもやるときはみんなやるからメリハリがすごい。他のサークルとはそこが違うと思う」
よね「早慶編でもメリハリの話は出ましたね」
かんえい「UNIEVENTSが何をやってるかもあまりわからない状態で入ったんですけど、そこで思ったのは、おこがましいかもしれないけど、そこで大学生が全部自分たちでやってるのはすごいなって思いました。」
よね「配信とか、撮影とかもね」
かんえい「学生がこんなことできるんだなと思いました」
まゆ「実行委員だけでも人数は多いけど、出演者の皆様も合わせたらエリアの人もそうだし、何千人を取りまとめている先輩方もすごいなと思いました。」
よね「最後に、新入生にメッセージをお願いします!」
つぼ「大学生活で何か責任もってやり遂げたいとか、高校の時の文化祭みたいなことをしたいって思っている人がいたら、そういった青春的なことをできるのではないかと思います。ぜひ、新歓来るだけでもいいので!暇だったらいらしてください!」
かんえい「中学の時に生徒会をやっていて、文化祭とか体育祭の運営をやっていて、それの規模がだいぶ大きくなった感じなので、そういう運営の仕事に興味がある人は楽しいのではないかと思います。いろんな大学の人とも出会える面でもすごくいいのではないかと思います。」
まゆ「私は逆に実行委員とか柄ではないし、前にでて何かするタイプではないけど、それでも先輩同期がいっぱい助けてくれるので、何とかなるので、勇気出して自分がやってみたいと思う世界に踏み込んでみてほしいなって思います!」
よね「まゆ、つぼ、かんえい、ありがとうございました!」
~おまけ~
よね「おすすめの授業。または去年おもしろかった授業を教えて下さい!」
かんえい「PACE(Practical Applications Communicative English)英語のディスカッションのクラスが週2回必修であって、商学部は二年生から英語の本をゼミで読むって授業があるからそれに向けての授業だけど、英語力がついた授業だと思いました。」
よね「一橋っぽいですね」
まゆ「私は中林先生の数理生物学かなぁ」
かんえい「へぇ~」
まゆ「感染症の感染者数の増減とかをグラフとかで表したり。ニュートンっていう数学系の雑誌の詰め合わせみたいな、結構楽しい。意味は分からなったけど、楽しかった(笑)」
つぼ「タイムリーだね!」
まゆ「(笑)」
つぼ「役に立つとかではなくけど、楽に取れるのは物理の世界。一般教養の科目でめちゃくちゃ楽だから人気なんだけど、履修登録さえすれば絶対単位来る」
よね「そんなことある?(笑)」
つぼ「そう、だから単位が欲しい人はおすすめ!」
🌻実行委員 大学別ブログ🍉~早慶編〜✒️
みなさんこんにちは!
UNIDOL実行委員会では、新歓企画の一環として、実行委員の対談ブログを公開します!
本日は早慶に通うけんけん、たかちゃん、ようにお話を伺いました!
以下対談です♪
よね「それではインタビューを始めていきます。」
けんけん・たかちゃん・よう「お願いします~!」
よね「お名前と大学、所属局をお願いします。卒コンでやったことも教えてください!」
けんけん「けんけんです。慶應義塾大学経済学部の三年です。卒コンの時は配信のブロックにいました。2020春、ちょうど一年前に加入しました。」
たかちゃん「たかちゃんです。早稲田大学法学部3年です。卒コンはキャスティングに携わってました。2019春に加入しました」
よう「慶應義塾大学法学部です。2019-20Winterの副実行委員長をやってました。2018春に加入しました。」
よね「ありがとうございます。続いてUNIEVENTSに入ったきっかけを教えていただきたいです。」
けんけん「僕はたぶんめちゃくちゃ特殊で、AGESTOCKというイベント制作の学生団体に入っていて、19-20Winterの決勝にAGESTOCKからお手伝いすることがあって、その時に行かせていただいたんですね。入口の運営のところで仕事していて、それではじめてUNIDOLという存在をちゃんと認識して。休憩時間に場内を見にいたりしたら、お客さんの盛り上がりとか、ステージで踊っている出演者の皆さんの熱気とかがすごくて、」
よね「はい」
けんけん「最後に陽一朗さんがテレビを放送するっておっしゃってて。自分はずっとAGESTOCKをやっていたので、イベントに対してそれなりの自信があったけど、まだまだ自分の知らない所で同じように学生が頑張っているのは衝撃的で、アイドルさんも好きというのもあって携わりたいと思って入りました。」
たかちゃん「もともとアイドルさんが好きで、イベントもガルアワとかTGCとかもよく行ってて好きで「アイドル イベント サークル」で検索したらここしかなかったです!」
よね「そうなんですね~!」
たかちゃん「説明会に行って、速攻で入りました(笑)」
よう「俺、最初の新歓で絶対入らないだろうなぁって思ってた」
たかちゃん「ほんとですか、入る気満々でしたよ!(笑)」
よう「僕もたかちゃんと同じような発想で、UNIEVENTSだからというよりは俺の中でサークルを決める条件があって、一つ目がいろんな人と触れ合えること。ずっと男子校でかつ小中高ずっと横浜だったから横浜以外の人と触れ合いたいと思って、二つ目がアイドルの活動ができるサークル。この時点でだいぶ絞られるけど。(笑) 最後に挑戦できる環境。一時期ウェイサーになびいたけど、自分がインキャだったのと、後から振り返った時に何も残らないのが嫌だったからやめた・・・」
よね「なるほどです。」
よう「そうやって探しているときに。その時に一個上の実行委員長さんからDMが来て、説明会参加して入った感じかな。」
よね「そうなんですね!」
よう「当時は移転する前のオフィスで8畳くらいの部屋に15人くらい人が入ってて、ぎゅうぎゅうで、めちゃくちゃ怖かった(笑)常に入り口がふさがれないか見てた(笑)」
よね「そんなこともあったんですね!」
よね「次UNIEVENTSのここがすごい!と思うところをお願いします。」
けんけん「UNIEVENTSの一番の特徴って出演者の皆様と定期的にコミュニケーションをとっているところだと思ってて、毎週マネージャーがチーム状況報告するのもそうだし、大会前に練習見学行くのもそうだし…。運営する実行委員も出てくださる演者の方もそれぞれがまとまって一つの方向に活動していること、目指すところが同じだとその熱量が大きくなって魅力的だと思います」
よね「けんさんは実際にチームのマネージャーをもってますね!」
けんけん「実際練習見学に行って、大会当日に自分の持ち場からパフォーマンス見ているとめっちゃ応援したくなるし、練習からさらに成長してたり、そういうのを見ると純粋にうれしくなる!そういうところでも大会をよりよくしようと思うし、出演者の皆様ももしかしたらそう思ってくれてるのかなと思います。」
たかちゃん「学生だけで新木場の大きい箱をできるのはすごいと思います。イベント本数もコロナじゃなかったらめちゃめちゃ多いし」
※「箱」…ライブが行われる会場のこと
よね「そうなんですか?」
よう「二週間に一回は最低でもやってたって頻度!予選とか3daysだし、それを全国でやってるし」
※2021/4/01現在、UNIEVENTSのイベント総数は200でした!
よう「意外と実行委員の仲間がすごいのかなって思って」
よね「仲間、ですか」
よう「一二年の時はUNIEVENTSの人とばっかり絡んでて、あんまり実感したことがなかったけど、ゼミとかインターンとか始まるとUNIEVENTSの人って本当にすごかったって実感する。具体的にいうと、一つはやりきる力があるってところ。インターンとか行くと口だけって人もいるけど、UNIEVENTSは学生しかいないからやることやらないと本当に誰かが絶対困っちゃうからみんなやることやる。」
よね「はい」
よう「あとは『想い』。なんとなく大学生活を過ごしている人がUNIEVENTSが少なくて、なにかした将来の夢とかイベントへの想いとかアイドルへの想いとか、そういう人たちと時間を過ごせたのは貴重だったし、素敵だったと思っているかな」
よね「素敵ですね」
よう「先輩後輩関係なく、尊敬できる人が多かったと思っている。」
よね「女子大編で同期と話した時も先輩への尊敬が止まりませんでした。」
よう「人間ってどうしてもめっちゃつらい時にその人の人間性が出るから。新入生にネガティブな印象持たれてしまうかもしれないけどあえて言うと、イベントやってるとどうしても逃げられないつらい時がある」
よね「はい」
よう「自分がやらなかったら誰かが絶対困るというような。特に外部との連携。そういうところを逃げずにやっている人がいいるから後輩から尊敬されるんだと思う。俺は逃げまくってたけどね(笑)」
よね「(笑)」
よう「その分自分の仕事引き取ってくれた人には感謝の念が絶えないなぁって感じです。」
よね「最後に、新入生に一言お願いします!」
けんけん「イベントをやりたい人もそうだし、イベントとかわからないけどアイドルさん好きな人もそうだし、とりあえず大学生になって大きいことやりたい人ももちろんだし。なんとなくでいいので、とりあえず足を踏み入れてみれば、楽しい団体なので、UNIEVENTS入ってくれるとうれしいです!自分も両立できているので兼サーも大丈夫です!」
たかちゃん「イベントに興味ある人、アイドルさんに興味ある人、何でもいいので待ってます!気前のいい女たちがいっぱいいるはず!(笑)」
よう「大半の大学生は自分の大学のサークルに入ると思うんだけど、入らない前提でいいので、一回インカレのサークルの雰囲気をみて見るのもありかもしれません!お待ちしてます!」
よね「インタビューは以上になります!ありがとうございました!
けんけん・たかちゃん・よう「ありがとうございました~!」
~おまけ~
よね「大学のおすすめ授業を教えてください!」
けんけん「磯崎先生の地域文化論。朝鮮半島研究の第一人者の方で、中高の社会の授業とか他では聞けない話とか。ニュースとかを見て受けるイメージとかじゃなくて、ちゃんとどういう歴史があって今世界的にこういう立場にいるのかとか、そういう話が聞けて。そもそもそういう話を聞ける機会がないから。自分の学部の授業じゃないけど、ためになった。成績も簡単につくからおすすめ。」
たかちゃん「一年生なら近藤先生の心理学。心理テストとかして、大学の授業かな…?ってくらいほどよいゆるさがあっておすすめ!あと中国語の土屋先生はすごくイケメン!」
よう「小瀬村科学。」
けんけん「しらない…」
よう「粕谷の生物。藤川社会学。」
けんけん「あぁ…」
よう「レジュメが電車内で見終わる。あとは松原地理。」
けんけん「マッチリですね」
よう「死ぬほど楽。教科書買うだけ。課金するのが嫌な人は向いてないかも」
よね「そうあんですね💦」
よう「宮田政治学。あとは田谷心理学。法学部法律学科の人は憲法の駒村はマジで気合い入れて単位取りに行ったほうがいいです。駒村を気合い入れて取りたいと思った人は連絡ください(笑)」